Powered by Six Apart

アクセスランキング

フォトアルバム

最近のコメント

プロフィール

フォトアルバム

老仁

 開かれた心でそのまんま575で交心を楽しみましょうよ、と呼びかけて交心していますが、余りにも幼稚な空想しか交心できないので、独り遊びに耽っています。  楽しい独り遊びがあったら教えてくださいね。  観自在雲雀に心遊ばする   老仁

メイン | 2011年3月 »

2011年2月

2011年2月28日 (月)

観音に抱かれ眠りし春の宵

★。・。・゜♪゜・。・。★ 復刻瘋癲老仁妄詩 ★。・。・゜♪゜・。・。★

Paiko14210kannonnidakare1w

 ★ 復刻瘋癲老仁妄詩z08y020310

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

観音に抱かれ眠りし春の宵

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

 極光と観音抱いて昇天す   仁

 とうとう、老仁は、恍惚境のうちに昇天してしまったのでした。

 ・・・あぁ・・・

 ということは、・・・
 そうなんです、老仁が昇天してしまったら、もう、妄詩の役者がいないし、妄詩の世界を続ける者がいないということなんですよね。

 ・・・ということになると、老仁も、ちょっと、退屈することになりますから、
 老仁妄詩の第一ステージが終了したことにして、
 もう少し、老仁妄詩を遊ばせてもらうことにします。

 第一ステージは、いつの間にか、極北の地まで旅してしまいました。
 もう、妄念も、極北ですから、
 貧しい老仁の想像力では、この先の愛の有り様を探求したり、創造したり、できないのです。老仁が、もう30年若い力を持っていたら、生身の存在で、この極北を現実に生き抜いたのでしょうけれど、生身は時間の逆行を実現できません。
 妄詩の世界では、時空超越も、銀河へのワープも、普通のことなんですけれど・・・

 老仁妄詩の第二ステージは、
 4月から始める予定の、46億年の旅ですけれど、

 今日、観音に抱かれて眠る幼子を創りだしたら、
 第三ステージが準備されたように予感しました。
 昇天した老仁は、転生して、今、幼子に戻って、観音の胸の中で眠り続けているんです。
 なんだか、春になると、幼子も目覚めるような気がします。

 そして、目覚めた幼子は、愛呼と愛し合うようになるんです。
 幼子は、普通は、幼子で、観音の胸の中で微睡んでいるのですけれど、
 妄詩の世界ですから、いつでも、気が向いたら、目覚めて、
 青年になって、愛呼と愛し合うんです。
 愛呼は、やっぱり精霊ですけれど、
 第一ステージで、人間になりたいと願ったその願いが、自由に叶うようになって、
 幼子の愛を受け容れていくのでした。

 青年となる幼子を、万葉の恋の樹人と重ねて、樹仁と呼ぶことにしました。

Paiko14209kyokkotokannon1y

★ 瘋癲老仁妄句z08y020309

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

極光と観音抱いて昇天す

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

★★★  『 観音に抱かれ眠りし春の宵 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14210  よりの【 転載 】です。 ★★★

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  『 残り雪踏んで山路の花を見ん 』 ★ 交心俳句11y022601  へどうぞ!!! ★★★

★★★ 今日のそのまんま575で交心11年02月28日『 大雪や海の東方常春らし 』  へどうぞ!!! ★★★
 

★★★  『 今日の出来事、雑談、交流広場 11年02月28日 』   ☆☆☆   本行へ決意 ほら貝響く  ● お水取り「送別火」●  へどうぞ!!! ★★★
 

★★★  五行歌を遊ぼうよz07k122801『 草の命は不思議だね 』  へどうぞ!!! ★★★
 

★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★

2011年2月10日 (木)

道行きも叶わぬ果ての雪女郎

★。・。・゜♪゜・。・。★ 復刻瘋癲老仁妄詩 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★ 『 道行きも叶わぬ果ての雪女郎 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14203z08y020303  よりの【 転載 】です。 ★★★
  

 ★ 瘋癲老仁妄詩z020303

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

         道行きも叶わぬ果ての雪女郎

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

 雪の道を歩きつづけて、
 熱い念いは、いよいよ、熱くなるばかりです。
 そして、その念いは、また、細く、
 丸く、
 琴線のように、
 透明になっていくようです。

 そして、また、熱く、
 自らの熱さで、溶けていきそうです。

 その先にあるものは、
 琴線が亡びゆく一筋道、

 琴線が解放される一筋道、

 妄詩は、陥穽に待ち伏せされて、
 滅びの道へ、誘い込まれていくのでしょうか・・・

 けれど、そこに、待っていてくれた雪女郎さんに、
 熱い心を、冷ましてもらい、
 熱い念いを、中和してもらい、

 そこへ、愛呼も現れて、
 三人で、雪合戦もして、

 光は和らげられ、
 雪まみれになって、

 日常に帰還してきたのでした。

 若い頃の、入水妄念が、
 今でも、ときどき、想起されるようになってきたのは、

 何の予兆なのでしょうね・・・

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★ 今日のそのまんま575で交心11年02月10日『 幻影のひとのなお呼ぶ雪の道 』  へどうぞ!!! ★★★
 

★★★  万葉集14ー3351『 筑波嶺に雪かも降らる否をかもかなしき子ろが布干さるかも 』  へどうぞ!!! ★★★
 

★★★  『 探梅もかねつ峠へ水汲みに 』 ★ 交心俳句11y020601  へどうぞ!!! ★★★
 

★★★  『 愛不仁愛は身ぐるみ剥がすものそれでも残る愛は揺るがず 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 135z04z08z0119  へどうぞ!!! ★★★
  

★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★

2011年2月 6日 (日)

雪の道忍ぶ心を運びかぬ

★。・。・゜♪゜・。・。★ 復刻瘋癲老仁妄詩 ★。・。・゜♪゜・。・。★

Paiko14202yukinomitisinobukokoro1d2

★ 復刻瘋癲老仁妄詩z08y020302

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

雪の道忍ぶ心を運びかぬ

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

 正月の、ちらちら雪以来、ちっごはまだ雪が降りません。
 雪も降らないのに、雪の句を詠んでいます。

 妄詩故のテレビ吟行もネット吟行も混淆して、異時空の雪道を歩きます。

 異時空は、いつでも楽園、というわけではないのですよ。
 楽園を、楽園を、選んでワープするのですけれど、
 やっぱり、地獄も、煉獄も、寄り道するんです。
 光の世界も、闇の世界も、
 この世と同じくらい、異次元空間にも、存在するんです。
 ただ、異時空は、無重力で、超時間ですから、

 心の赴くままで、
 いつでも、出入り、自由なんです。

 愛呼と飛ぶときは、だいたい、楽園翔ぶんですけれど、
 愛呼が、夢中になって、老仁のこと忘れてしまうと、
 ちょっと、マイナーが懐かしくなり、
 重い心の地平へ、降りていくんです。

 表されぬ熱い心を抱きしめながら歩く道は、
 雪道で、
 雪道が険しくなればなるほど、
 心は熱くなるんですね。

 この熱い念を、
 幻の極光に、託したり、
 銀河の外に、解き放ったり、

 白夜の雪道を、歩いていると、
 
 愛呼が、いつの間にか、
 背後を飛んでいて、

 そして、氷河の塊を、老仁の背中に、
 投げつけるのでした。

 「仁、何に没頭してるの?」

 愛呼は、なんだか、怒っているのでした。

 そうなんです、この頃、愛呼が、人間のような感情を持ち始めてきたんです。

★★★ 『 雪の道忍ぶ心を運びかぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14202z08y020302  よりの【 転載 】です。 ★★★
  

★★★  『 晒されぬ心抱きしむ冬木立 』 ★ 復刻瘋癲老仁妄詩z08y020301  へどうぞ!!! ★★★
 

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  『 寝ころびてしばしの春日腹に浴ぶ 』 ★ 交心俳句11y020403 へどうぞ!!! ★★★
 

★★★  『 今日のそのまんま575で交心 11年02月 01日 』 宵桜心の奥に命燃ゆ  へどうぞ!!! ★★★
 

★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★

晒されぬ心抱きしむ冬木立

★。・。・゜♪゜・。・。★ 復刻瘋癲老仁妄詩 ★。・。・゜♪゜・。・。★

Paiko14201sarasarenukokorodakisimu1

★ 復刻瘋癲老仁妄詩z08y020201

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

晒されぬ心抱きしむ冬木立

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

 いつも空っぽの、
 スッカラカンの心なんですけれど、

 これは異時空飛翔の心で、
 今世では、
 人の心に、共有されるはずもなく、

 ずっしり重くのしかかるものらしくて、
 許されるはずもない心もあるらしく、

 あるいは、常軌を逸脱していると咎められたり、・・・

 だから、生身の心は、
 今世の中で、
 やっぱり、ずっしり重さを引きずって、

 こっそりと、枯れ野を歩き、
 一人抱きしめては、
 枯野に埋葬するのでした。

 埋葬した枯野の穴蔵から、

 空っぽの心に戻って、
 異時空へ、翔ていく。

 生身の心は、
 やっぱり、痛々しくて、
 愛おしくって、

 もう一度、掘り起こしては、
 しっかり抱きかかえて、
 今世を、隠れるように、
 通り抜けていくのでした。

 抱っこして、負んぶして、
 埋葬して、

 抱っこして、負んぶして、
 埋葬して、

 空っぽの心で、
 銀河の外で遊ぶのでした。

★★★  『 晒されぬ心抱きしむ冬木立 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14201z08y0202  よりの【 転載 】です。 ★★★

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  『 けーすぐり溺れていらい吾泳げず 』 ★ 交心俳句11y020502 へどうぞ!!! ★★★

★★★  『 今日のそのまんま575で交心 11年02月 05日 』 晒されぬ心抱きしむ冬木立  へどうぞ!!! ★★★
 

★★★  良寛の歌0930『 草の庵に立ちても居てもすべぞなき海人の刈る藻の思ひ乱れて 』 へどうぞ!!! ★★★

★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★