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老仁

 開かれた心でそのまんま575で交心を楽しみましょうよ、と呼びかけて交心していますが、余りにも幼稚な空想しか交心できないので、独り遊びに耽っています。  楽しい独り遊びがあったら教えてくださいね。  観自在雲雀に心遊ばする   老仁

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2011年5月20日 (金)

朧夜の観音御手の冷たかり

★。・。・゜♪゜・。・。★ 復刻瘋癲老仁妄詩 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  『 朧夜の観音御手の冷たかり 』★瘋癲老仁妄詩321z01z08v0519  よりの転載です。 ★★★

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★ 復刻瘋癲老仁妄詩z321z01z08v0519

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

朧夜の観音御手の冷たかり

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

 昨日は朧月の心も妖しくなるような時空を遊泳しました。
 夜空を遊泳して、一休みしたところが、木香観音の掌だったんです。
 仁を休ませるために木香観音が大きくなったのか、飛翔しやすいように仁が小さくなったのか、わかりませんけれど、観音の掌で、微睡んだのでした。

 微睡みの中にも、木香観音が現れて、今度は仁と等身大で、女性の姿をしていました。
 その御手で、仁の体をゆるやかに撫でてくれるのでした。
 その御手が、ひんやりと冷たくて、とても心地いいのです。
 微睡みの中で、また、微睡んでいく仁がいました。
 その微睡みの中に、また、木香観音が現れて、同じことをするのです。
 何度、同じことがくり返されたのでしょう。

 その中で、微睡みから覚めて、少し元気になると木香観音が微笑んで、そして去っていくのです。
 去らないで、と追い縋ろうとすると、夢から覚めて、そこに木香観音が微笑んで立っていました。そしてまた、去っていきます。そして、仁は、観音を追い縋り、目を覚まし・・・何度同じことをくり返したのでしょう。

 目が覚めると、夜空のおぼろ月は、もう、ずいぶん中天に上っていました。

 頬に、木香観音の御手のひんやりとした感触が残っていました。

 

★。・。・゜♪゜・。・。★ 【 今日の愛語は 】 ★。・。・゜♪゜・。・。★

 自分の考えだからといって、拘らないようにしようよ。
 足りないところがあるかもしれないし、
 間違っているかもしれないし、
 人に受け入れられないかもしれないよ。

 人にも話し、
 本を読んで、別の考え方も学び、

 いつでも新しいものに変えていけるようにやわらかくなろうね。

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  『 春雨や木香観音の坐ます森 』★瘋癲老仁妄詩301z01z08x0308  へどうぞ!!! ★★★

★★★ 『 汝が熱き思い抱きて明日香川遡りても逢いに行くらむ 』万葉の恋001z01z07n1113  へどうぞ!!! ★★★
 

★★★  良寛さんの歌を遊ぶ0128x04x01『 逝く歓喜君にも分かたん野の菫 』x11v0517  へどうぞ!!! ★★★
 

★★★ 今日のそのまんま575で交心11年05月18日『 麦秋や荒ぶる星と畏るべし 』  へどうぞ!!! ★★★
 

★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★

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