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老仁

 開かれた心でそのまんま575で交心を楽しみましょうよ、と呼びかけて交心していますが、余りにも幼稚な空想しか交心できないので、独り遊びに耽っています。  楽しい独り遊びがあったら教えてくださいね。  観自在雲雀に心遊ばする   老仁

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2015年3月

2015年3月10日 (火)

『 返り花愛はいつでも共に在る 』回想瘋癲老仁妄句29-05zck0305

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 回想瘋癲老仁妄句 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

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★ 回想瘋癲老仁妄句29-05zck0305tp0705

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返り花愛はいつでも共に在る

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 小春日和には、いろいろの花が、返り咲きをします。  今年は台風や、異常気象で、時期もいろいろでした。  庭のヒメリンゴなどは、三度も花を咲かせてくれました。

 返り花を、前は、狂い花とも言っていましたけれど、今は、使わないようです。  「狂」の字に差別的な色合いが濃いらしいのです。  でも、世の中、いよいよ、おかしくなっていきますね・・・いよいよ狂っていくようです。政治屋さんたちも狂っていますよね・・・そんな風に使っていますけれど。

 老仁も、今、すこし、妄詩に狂っているようです。  恋に狂った方がまだいいでしょうに・・・

 そんな力はありません。  念じて、一休さんの真似をしたいと思いはしますけれど、恋に狂うには知恵と力が要るんですね。・・・どんな力と知恵がいるのか、実はわかっていないのです。  一休さんを、本気で知れば、本気で真似すれば、その知恵と力を手に入れることができるのでしょうね・・・



 <本気>になることが、まず、むずかしい。


 けれど、恋も愛も、人間的な、あまりにも人間的な情念だとも思われます。  この情念を超えたところに、一休さんはいるのでしょうか・・・  それとも、やはり、人間的すぎる情念のままを生きたのでしょうか・・・

 空即是色する人は煩悩のままを生き抜くのでしょうか・・・  煩悩を超克するのでしょうか・・・

 親鸞さんが、聖徳太子の化身と寝たという意味を、老仁は、まだ、理解できないでいます。


 花が咲くのは、自然の営みであり、季節が花を咲かせるのですけれど、それは情緒的な季節ではなく、温度とか湿度とかの即物的な条件なのですよね。遺伝子の命令なのでしょうね。だから小春日なんですね。


 愛は不仁。  起こるときに起こるものなのでしょうね。  起こるということは、形を為すということなんでしょう。


 形を為した愛は、また、形を失う。  形になる前の愛も、形を失った後の愛も、  愛に変わりはないのですね。

 はじめに愛ありき、なんですね。




 一休さんの情愛は、現れてもよかったし、現れなくてもよかったのでしょうか・・・  親鸞さんの情愛は、遺伝子の命令を受容したのでしょうか・・・


 愛は、不仁。



 無為自然の流れの中で、求めても、求めなくても、享受できるものとして・・・愛は在るのだと感じるのですけれど・・・



 花と共に在るように、  人とも、共に在ることができる。

 水のように、  風のように、  光のように、

 いつでも、共に在るもの、  それが・・・愛。





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


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